建築業向け仲間AI塾-RYDEEN校- と業務提携 / 主催 MADo一級建築士事務所株式会社

見積も、工程も、粗利管理も。
自社のやり方で動くAIを、社内でつくれる。

属人化を減らし、見積・現場・粗利の判断を速くするAI人材を、社内に育てる。

AIに、作業を渡す。人は、判断に集中する。

一級建築士と学ぶ全36回・正味108時間定員10名AIが下準備し、人が最終判断

録画を見るだけの研修ではありません。全36回をWEBライブで実施し、毎週の実習・宿題・講師添削を通じて、自社業務にAIを適用していきます。復習用アーカイブは受講期間中いつでも視聴できます。

  • 019か月・全36回・正味108時間
  • 02毎回の宿題・講師添削
  • 03自社業務への適用
  • 04卒業制作
  • 05修了後サポートへの接続
作れる成果What you can build

自社で作れる、業務成果。

見積、工程調整、月次粗利集計など、毎月・毎案件で繰り返す業務からAIに任せる候補を選びます。自社仕様のAIで「現在の痛み」を「社内に残る成果物」へ変えます。

見積・積算

手拾いに溶ける時間を、見積書まで半自動で。

図面・単価表をもとに見積・積算を進める様子(イメージ)

成果物:自社様式の見積書(差異と要確認は人が確定)

工程管理

変更のたびの再調整を、工程表の再生成で。

現場でタブレットの工程表を確認する様子(イメージ)

成果物:工程表・再調整案(現場都合の決定は人が判断)

建設業経理・粗利

締まらない月次を、粗利レポートまで。

事務所で月次の粗利資料を確認する様子(イメージ)

成果物:月次粗利レポート(数字の承認は人が実行)

図面・関係法令

図面を構造化し、法令の要確認リストまで。

図面と法令チェック表を突合して要確認リストを作成するイメージ

成果物:要確認リスト(最終判断は有資格者)

営業・提案・補助金

施工事例・SNS・補助金の情報を、提案資料まで。

SNS投稿案・補助金情報・提案資料を下準備するイメージ

成果物:投稿案・提案資料(発信内容の決定は人が判断)

AI活用の差Chat is not enough

「AIに聞く」から「AIに任せる」へ。

ChatGPTの使い方を覚えるだけの研修ではありません。自社の図面・単価・工程・社内ルールをもとに、AIに任せる仕事を分解し、繰り返し使える仕組みとして社内に残すところまで取り組みます。

AIチャットの利用だけ

  • その都度、質問して答えをもらう
  • 手順は毎回、人が考え直す
  • 結果は会話の中に消えていく
  • 担当者にしかできないまま

AIエージェントを自社でつくる

  • 目的・入力・手順・出力・確認・停止条件で設計
  • 指示書=Skillで何度でも同じ結果
  • 精度を数値で測り、原因を切り分けて直す
  • 自社ルールごと社内へ引き継げる
会社に残るものWhat stays in your company

受講が終わっても、会社に残るもの。

決裁者が投資するのは、個人のスキルではなく、会社に残る仕組みです。

  1. 01
    自社専用AIの設計図

    AI指示書・Skills・業務分解の手順を、繰り返し使える形で社内に残します。

  2. 02
    言語化された社内ルール

    ベテランの判断基準やローカルルールを整理し、引き継げる状態へ近づけます。

  3. 03
    AIを改善できる担当者

    作って終わりではなく、精度を確認し、原因を切り分け、改善を続けられる人材を社内に育てます。

  4. 04
    投資効果を測る仕組み

    削減時間や改善履歴を記録し、AI導入の効果を経営判断に使える形へ整えます。

第1期は10名限定です。

毎週提出される宿題と卒業制作を講師が個別に確認し、自社業務への適用まで伴走するため、第1期は定員を10名に限定しています。

第1回講義
2026年10月22日(木)開講
定員
10名第1期
形式
全36回 WEBライブ録画あり

1社から1〜2名でご参加いただけます。受講いただく方の選び方は下の「社内で、こんな方を1〜2人選んでください。」をご覧ください。

第1期の募集要項を見る

開催概要・受講条件・受講料をまとめて確認できます。

身につく力Skills you gain

受講生が9か月で身につける能力。

基礎から自社展開まで、段階的に到達します。

  1. 01
    自社業務の分解

    工程・作業・判断・情報の出入りに分け、任せる範囲と決める範囲を線引き。

  2. 02
    AIエージェントの構築

    6要素(目的・入力・手順・出力・確認・停止条件)で指示書を書きSkill化。

  3. 03
    図面・法令の扱い

    図面を構造化し、関係法令の要確認リストを作成。

  4. 04
    数量・積算・見積

    見積書作成まで半自動化し、手拾いとの差異を数値で検証・改善。

  5. 05
    工程・施工管理/建設業経理

    工程再調整、証憑読取〜工事台帳・月次粗利までを半自動化。

  6. 06
    自社への展開

    自社ルールをSkill化して引き継ぎ、ROIを経営層へ説明。

受講者の選び方Who should attend

社内で、こんな方を1〜2人選んでください。

この講座は、AI専任者だけのための研修ではありません。自社の業務をある程度理解し、卒業後に社内へAI活用を広げられる方の受講をおすすめします。

  • 設計・積算・施工管理など、複数業務の流れを理解している
  • ExcelやPC操作に強い苦手意識がない
  • 現場と経営の両方と会話できる
  • 自社の「今のやり方」を言葉にできる
  • 卒業後、社内ルールやAIツールの改善役を担える

経営者本人が受講される場合もあります。ただし本講座は「卒業後に社内へ広げる役」を育てる設計のため、実務を担当される方との併走をおすすめしています。

カリキュラム8 Phase / 36 Sessions

全36回・8フェーズ。

1〜5回で「型」を身につけ、6回以降は工務店の実務領域を順に扱います。各回の題名と到達点は下層ページにまとめています。

  1. PHASE 1 AIエージェント基礎 工務店業務のDX分析 〜 Skills・人間承認・エラー停止 第1〜5回
  2. PHASE 2 建築データ・図面・法令 建築図面・仕様書のデータ構造化 〜 自社図面への適用 第6〜12回
  3. PHASE 3 数量・積算・見積 数量拾い業務の分解 〜 見積書自動作成AI 第13〜18回
  4. PHASE 4 工程管理 工程表作成の構造化 〜 施工管理支援AIの統合 第19〜22回
  5. PHASE 5 建設業経理 建設業経理業務の分解 〜 経営者向け月次レポートAI 第23〜28回
  6. PHASE 6 営業・提案・補助金 SNS運用の構造化と投稿生成 〜 AIフォトパース・顧客提案 第29〜32回
  7. PHASE 7 AI社員連携・自社導入 複数AIエージェント連携・AI社員チーム構築 〜 ROI・業務削減・自社DX実装計画 第33〜35回
  8. PHASE 8 卒業制作 卒業制作・発表・最終評価 第36回

全36回の題名と到達点をまとめて見る →

安全設計Human-in-the-loop

AIに任せない、4つの領域。

36回を通して一度も自動化しません。AIは「そこまで作る」係で、最後に押すのは人です。

01金銭の実行

支払・振込などの実行は人が承認する。

02税務の確定

申告・税額の確定判断は人が行う。

03法適合の最終判断

法令適合の最終判断は有資格者が行う。

04顧客への送信

顧客へ出す成果物は人が最終確認する。

証拠Materials & Demo

第1期だからこそ、約束ではなく中身を見せます。

まだ受講実績はありません。だからこそ、成果を大きく見せるのではなく、実際の教材、課題、AIエージェントの試作画面を受講前に確認できる形にします。架空の受講者の声や成果数値は使いません(素材受領までは差替枠)。

01実際の講義教材

第8回「CAD入力業務の分解と入力支援AI」の講義スライド表紙
第8回 講義スライド
第9回の講義スライド「MCPとは:AIに、外部の道具を触らせる仕組み」。AI・MCP・道具・権限の4段の図
第9回 講義スライド
第33回の受講者用テキスト。AIエージェント「積算役」の担当範囲・担当外・受け取るもの・出すもの・禁止事項を定義したページ
第33回 受講者用テキスト

実際に使用する講義スライドと受講者用テキストです。加工していません。

02実際に取り組む課題

第8回の宿題。課題文と「この宿題の絶対条件:AIに、CADファイルを直接書き換えさせないでください」の注意書き、DXFに残っている情報の一覧
第8回 宿題
AIエージェント(Codex)の作業画面。左に作業履歴、中央にAIとのやり取り、右にターミナルが並ぶ
AIエージェント(Codex)の作業画面

毎週提出する宿題(左)と、受講者が実際に使うAIエージェントの作業画面(右)です。

03AIエージェントの試作画面

数量見積ツールの画面。左に取り込んだ図面と数量集計表、右に見積書と実行予算書の工種別金額が並ぶ
数量見積ツール
工程表ツールの画面。数量明細と着工日から、全体工程のガントチャートを自動生成した状態
工程表ツール
営業提案ツールの画面。建築コンセプトから内観・外観のイメージを生成し、提案資料としてまとめた状態
営業提案ツール

試作イメージです。画面内の物件名・数量・金額はすべて架空データで、実在の実績・完成品ではありません。作れるものや画面は、各社の様式・単価・工程・社内規程などの条件により異なります。実務でご利用になる場合は、貴社の責任で検証・修正が必要です。

講師・運営Instructor & Operation

建築実務とAIの両方を知る講師が伴走します。

仲間AI塾-RYDEEN校-と業務提携し、MADo一級建築士事務所株式会社が建築業界に特化して主催・運営します。

講師 松浦伸一郎(一級建築士)

松浦 伸一郎一級建築士(登録 第350065号)/MADo一級建築士事務所株式会社 代表取締役

建築実務

ゼネコン・工務店・設計事務所で23年間、現場管理および設計業務に従事。2017年にMADo一級建築士事務所株式会社(一級建築士事務所 山口県知事登録 第3001号)を設立し、代表取締役に就任。

現在の活動

カーサ・プロジェクト株式会社が提供する、建築家とつくる家「design casa」の認定建築家として設計活動を続けながら、工務店を対象としたAIエージェント育成講座を展開しています。

AI実装

各種生成AIやClaude Code/CodexなどのAIエージェントを用いて、自身の業務ツールやアプリ開発を行うことで豊富なノウハウと実績を取得。

この講座との接続

建築業務を理解したうえで、AIへ任せる作業と人が判断する範囲を設計します。金銭の実行・税務の確定・法適合の最終判断・顧客への送信は自動化しない、という線引きを講座全体の設計にしています。

講師・運営体制を見る →

受講料Tuition & Support

受講料と、修了後サポート。

TUITION ─ 受講料(全36回)
550,000円 税込

9か月で学ぶため、月あたり約61,000円。全36回・正味訓練108時間で1回あたり約15,300円・1時間あたり約5,100円(いずれも総額の単純換算で、分割払いではありません)

  • 9か月・毎週1回(180分/13:00〜16:10)・全回Zoomライブ
  • 総訓練108時間/宿題は毎回2〜3時間程度。講師が添削し、次回冒頭に返却
  • 含むもの:全36回の講義/教材一式(受講者用テキスト・実習手順・宿題・トラブル対応集)/復習用アーカイブ動画の視聴(受講期間中・受講生IDによるログイン制)/宿題の添削と返却/卒業制作の評価
  • PC・AIサービス(ChatGPT Plus以上推奨)は別途ご用意
  • 受講生・所属会社都合の欠席は返金対象外/当社都合の中止は全額返金

お支払いは銀行振込またはクレジットカードです。クレジットカードによる分割払いは最大24回までご利用いただけます。各回のお支払額・手数料等の詳細は、個別説明の際にご案内します。

AFTER SUPPORT ─ 修了後サポート

サブスクリプション型サポート(本講座とは別契約)

  • ツール改修・機能追加のご相談
  • 自社様式・単価・工程・社内規程へのローカライズ相談
  • 法令・補助金など制度変更への対応相談
  • 新しいAIエージェントへの乗り換え支援
  • 高度なツールは個別開発として別途承ります

1社2名まで 月額20,000円(追加1名ごとに 月額7,000円)。月2回・各60分。Zoom等による相談・画面共有レクチャー。サポートに含むのは相談・レクチャーで、実作業・追加開発は別途お見積りです。詳しく見る →

FAQよくあるご質問

よくあるご質問。

不要です。AIチャットを使ったことがあれば十分。プログラミング経験は不要。必要環境はWindows 11推奨(Windows 10可)/ChatGPT Plus以上を推奨(月額別途)/安定した通信環境。

FAQをもっと見る →

まずは、個別説明から。

一斉開催はありません。工務店ごとに個別で日時を調整します。自社に合うか、まずはご相談ください。